痛いマッサージにはリスクが無いの?

最近では整体や整骨院だけでなく、エステティックサロン等でも韓国式の「韓国マッサージ」やアメリカ式の「ストーン・マッサージ」、日本式の「足ツボマッサージ」などを受けられるようになってきています。顧客からのニーズが多様化すると共に、以前ではリラグゼーションを主な目的としていたエステでのマッサージも少しずつ変化を遂げ、「健康増進効果」と「美容効果」を同時に狙ったマッサージを行うお店が増えてきています。その結果、一昔前までは痛みの少ないマッサージがメインであったエステでの施術は減少し、代わりに今では痛みを伴う施術をメインに取り扱うエステが増加傾向にあります。

痛みを伴うマッサージにはさまざまな種類やパターンがありますが、その全てが身体に良い影響を与えるというわけでは無く、やり方を間違えていれば必然的に身体への悪影響が現れてしまいます。特に施術後に不快感が残るようなマッサージは逆効果になる場合が多く、強過ぎる圧で筋肉に刺激を与えてしまうと筋肉を損傷してしまう可能性もあるので注意が必要です。痛みを伴うマッサージを受ける際はその点について十分に注意し、少しでも不快感や違和感を覚えたらすぐに中止を申し出ることが大切です。また、痛みを感じるようなマッサージを受けた際に、気持ち良いと感じるのであれば自分はそうしたマッサージに適した体質なのだと考えても問題ないですが、少しでも痛みに抵抗感を感じた場合は自分は痛みを伴うマッサージに向いていないのだと判断する必要があります。